鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
これは僕はこの前、議会報告会で粟野地区に行ったときに、私以外の議員が、「いちご市についてどう思うか」って市民から問われたときに、僕はちょっとびっくりしました。 結構、「あ、そういうふうなんだ」っていうことを言ったので、誰っていうのはありません。 鰕原議員が言っているのは、あそこに旗を、旗をあそこに掲げることがどうだって言っているわけですから。
これは僕はこの前、議会報告会で粟野地区に行ったときに、私以外の議員が、「いちご市についてどう思うか」って市民から問われたときに、僕はちょっとびっくりしました。 結構、「あ、そういうふうなんだ」っていうことを言ったので、誰っていうのはありません。 鰕原議員が言っているのは、あそこに旗を、旗をあそこに掲げることがどうだって言っているわけですから。
◆3番(林美幸議員) 先日、地域支え合い推進員を対象に行った議会報告会で、自治会の未加入者の増加や、民生児童委員の成り手不足や欠員、仕事量の負担感、高齢化などの課題が多く挙げられていました。
また、「今後においても市民の意見の徴集が必要では」のことから、「自治会連合会と話し合う機会が継続して必要では」というご意見や、「議会報告会において参加者の方に議員定数についてアンケートをお願いしたらどうか」との意見もありましたことを申し添えます。 以上で、議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 決算特別委員会委員長、市田登議員。
先日の議会報告会「なしおふれあいトーク」に参加した大学4年生が公民館について意見交換した中で、「公民館に行ったことがない」と言っていました。その子は大学4年生だったんですが、中高と行ったことがなかったので、公民館にはどんなことがあったのか、何をしているのかさえも知らなかったというふうな意見がありました。
これはもう、私、たびたび市長と議論しておりますが、ここはもう考え方、完全に相違がありまして、だけれども、我々が議会報告会で高校生と懇談すると、毎年言われるのは、「暗い」「街灯がない」「道が暗い」「歩道が狭い」「道路が悪い」「通学のバスの運行がなかなか合わない」、そういうの、毎年学年が違っているけれども、ほとんど言われることが同じということは変ってない。
議会だって一生懸命、今は議会報告会や意見交換会をやっているのですよ。 それで、市民との対談とか、意見交換を行っているわけですから、ひとつ「市長」だけではなく、「議会」も入れていただきたいと、私は思っているのです。 これは議会全体の総意ではないですから、私の個人的な見解ですから、よく今日お聞きになっている議員の人も、議長も、よく検討していただきたいと思います。
議会報告会を通じていろいろな5地域の多くの皆様の声、また多くの団体の皆様の声もお聞きしてまいりました。市長になりましてもこのような取組を続けながら、広く日光市の多くの市民の皆様の声を聞く努力をさせていただいて、市政に反映できるように努めてまいりたいと考えております。 ○小久保光雄副議長 福田悦子議員。
壬生町議会では、各種臨時議会や議会報告会、トーク&ディスカッションなどを開催するなど、有権者の皆様に政治への関心を高めようとして様々な企画を実施しております。また、コロナ禍の現在、対面での報告会は難しいため、広報委員会を中心に動画配信での議会報告会を準備するなど、様々な工夫をしております。
職員の方も相当御苦労されていると思うんですが、まちづくりで、こうあるべきだというビジョンをしっかりと示した中での意見交換をしていくということで、実際、我々議会報告会で、いろんな地域に出向くんですが、ある方には、西那須野地域でやるから西那須野の人集まってくれとタイトルで広報打ったら、こんな書き方ないよなみたいな話言われました。要は西那須野の人しか行けないじゃないかみたいな、例えば、なんですね。
広聴に関する分野について取り組んだ主な事項は、議会報告会及び意見交換会、議会モニター制度、市民アンケートの3つです。 まず、議会報告会及び意見交換会は、従来の手法を引き継ぎながらも、コロナ禍ではユーチューブや市議会ホームページを活用しながら実施いたしました。
市民への説明や、コロナ禍でできなくなっておりますが、議会報告会等でも、市議会議員というものは是々非々という立場で市当局と対峙する仕事だと発言されている議員もおりますし、私も健全な二元代表制の根幹だと思っているわけでありますが、和泉市長のこの二元代表制の在り方、考え方について、所見を伺いたいと思います。 ○副議長(横山育男) 和泉 聡市長。
議会報告会での状況把握、そして発表会での先生方の力の籠もった意見発表に触発されて、これまで温めてきた教育関係の一般質問をいたします。 要旨1、不登校問題について。明細1、不登校の現状と課題についてであります。県教委の発表では、令和元年度、県内で不登校を理由に長期欠席した児童生徒は3,107人でありました。前年度に比較して9.5%増えておりまして、増加傾向が続いています。
また、毎年開催していた議会報告会の意見交換会の意見では、近隣市町で自治体が製作しているグルメマップがないのは大田原市だけというご意見もございました。ラーメン、そばとかコーヒーもおいしいところがたくさんございます。 そこで、質問事項の1、魅力ある観光地づくりについて。(1)、彫刻等観光資源や地域グルメ等を活用した誘客方法についてお伺いいたします。
例えば、今年になって皆様、ビデオ会議で議会報告会とかされていますよね。去年の今頃だったら、それ常識じゃなかったですね、そういう設備があったわけですけれども、使わなかったじゃないですか。でも、コロナということで、それが今度常識になっちゃいました。 今回の気候変動もそうで、自分事化すれば、今まで常識じゃなかったことが常識になって、市民の皆さんが実践してくれると思います。
このような中、議会は、先週20日金曜日にオンラインによる初めての議会報告会を開催いたしました。昼、夜合わせて29人の市民の皆様の参加をいただき、その中には高校生も多数参加をしてくれました。 今回のテーマがコロナ禍での新しい生活についてであり、様々な御意見をいただきましたので、今後の議会の活動にもぜひ生かしていきたいなと、そのように考えております。
(5)コロナ禍における広聴活動について 議会報告会・意見交換会及び中学生への出前授業等について、コロナ禍における今後の開催方法等を協議した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(柳収一郎) これより委員長の報告を求めます。 広報広聴常任委員会委員長、小林貴浩議員。
さらに、第8条議会報告会の第1項中「討議内容及び議決事項を報告するとともに、市政全般の課題について市民と意見交換を行うため」を「市政の課題を柔軟に対処するため、市政全般にわたって、議員及び市民が自由に情報及び意見を交換する」に改め、今後の意見交換会などに柔軟に対応できるよう改正するものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○議長(吉成伸一議員) 説明が終わりました。
◆8番(坂口進治君) ここに柿沼議員からちょっと預かってきたんですが、眞瀬様ということで、12月1日に柿沼議員が辞職勧告決議案について、「私、議員辞職勧告を受けておりますが、勧告を受けている理由の司法の場に持ち込み、自身の潔白を証明することを勧めることについて、今般、司法の場に小山簡易裁判所に30年11月29日、議会報告会の意見書提出者-これはお名前は町民ということで言います-を名誉毀損で提訴いたしました
(4)議会報告会・意見交換会について 令和2年5月に矢場川公民館、三和公民館、筑波公民館において、議会報告会・意見交換会の実施を予定したが、新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止のため延期することとした。 (5)新型コロナウイルス感染症に関する意見募集について 議会報告会・意見交換会の延期により、市民から意見を聞く機会が減少することとなった。
(3)議会報告会・意見交換会について 令和2年5月に開催予定の議会報告会・意見交換会について協議を行い、2巡目未開催の7公民館のうち3公民館において開催することとした。実施形式については、これまで各会場を常任委員会単位で担当していたが、参加者の質問等に的確に対応するため、各常任委員が均等に配置されるよう配慮した各班8人ずつの3班体制で担当することとした。